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第208号 ワールドカップバレーにてのエピソード ~ チャイルドカウンセラー中村が語る(18)~

2019年10月10日

皆様,こんにちは。
MOYUスタッフ,チャイルドカウンセラーの中村です。

朝夕,涼しいを通り越して「寒く」感じるようになってきたこの頃です。
皆様,体調を崩されていませんでしょうか。
季節の変わり目です。どうぞ,ご自愛ください。

 

さて,私自身が経験した個性的な3人の子育て「発達凸凹あるある」エピソードを発信させて頂きます。
今回は、その18回目。
「ワールドカップバレーにてのエピソード」です。

小学3年生の5月より不登校になり、ADHD(注意欠如多動性障害)の診断を受けた次男ですが、転校先の小学校でバレーボールのチームに誘っていただいた事があります。

小学5年生の時、幼馴染から誘われて,ほんのわずかでしたが、スポーツ少年団のバレーボールチームに所属していました。
そこで、熱心な親御さんの計らいで、なんとチームで当時2007年ワールドカップバレーのエスコートキッズに選ばれ、次男も参加させていただいたのです!

団体行動が苦手で,バレーボールは続けることができませんでしたが,親子共々、タイミング良く貴重な体験ができ、お誘いしてくれたお友達にとても感謝しております。

大きな外国人選手を立派にエスコートする姿を見て感動し、環境を変えてみて良かった!チャレンジすることが大切!と思えたエピソードの一つです。
お子様には,色々な体験をさせてあげたいですね。

お子様の行動に悩みを持たれるご家族様へ
今は安心して相談でき,指導も受けられる機関があります。
体験教室もございます。
ご興味がありましたら,当塾へお問合せ下さい。

 

86(はる)では、ペアレントトレーニングのムービー講座も開講しておりますので、ぜひご覧ください。

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