About 86のこと

発達支援・放課後等デイサービスとして
経験豊富な教育のプロが
お子様への質の高い療育をご提供します。

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86の信念 発達支援・放課後等デイサービス

86では、お子さまの得意なことや才能を見つけ出し、
どうやって伸ばすかということを、保護者様と一緒に学んで、
経験して、発見していきます。
お子様の可能性を広げるためには、保護者様のご理解ご協力が必要不可欠です。
保護者様の対応でお子様も変わります。
86では、お子様だけでなく保護者様の支援も行い、
良好な親子関係を築くお手伝いをさせていただきたいと思っております。
そのために、ママトレという保護者様向けのレッスンも開講しております。
お子様に一番近くて大切な存在は保護者様です。
ママトレでつかれない子育てについて学び、
私たちと一緒にお子様の無限大の可能性を広げていきましょう。

親子DE発達凸凹86代表 小坂治美

親子DE発達凸凹86

代表 小坂 治美

代表メッセージ 「共に育む」

目の前の事実を
あきらかに見て事実を知る
「あきらめる」というのは決してネガティブな意味ではありません。
「あきらめる」とは、現状を「あきらか」に「みる」事です。
まわりの子ができるのに、我が子はできない。そうです、できないのです。
その事実を認める覚悟が必要なのです。
できないことを、何とかしてさせようと努力する。でもできない。落ち込む。
自分を責める。そして行きつくところは子どもを愛おしく思えなくなる。
子育てが辛くなる。 冷静に目の前の事実を認めましょう。
できるようになると我が子に期待することをあきらめてください。
将来どうするの、勉強もできなくて大人になれるの…心配です。
だからこそ今、できないをできるようにするのではなく、できることは何かを見つけましょう。つまり、得意なことを見つけることです。
このきっかけを作る場所が86(はる)です。
多くの同じ悩みを持つ保護者様が集い、それぞれの不安を相談しながら、多くの経験をし、感性を伸ばせば、お子さまの可能性は無限に広がりを見せる事でしょう。

発達凸凹とは

発達凸凹とは、他の人より突出している才能を凸、逆に他の人より苦手とすることを凹として、併せ持ったお子さまの事を指しています。親子DE発達凸凹86(はる)では、お子さまの凸の才能を見つけ出し、そこをどうやって伸ばしてあげるかという事を、保護者様と一緒に学んで、経験して、発見していきます。また発達に心配のあるお子さまや、発達障害を持ったお子さまとその保護者様に寄り添うことで、お子さまと保護者様に良い変化が見られる事を目指します。

お子さまの「楽しい!」「わかった!」「できる!」が増えることは、お子さまの笑顔を増やします。それは同時に保護者様の笑顔が増えることになります。「お子さまの取扱説明書※」を作ることができれば、子育ては楽しく、そしてお子さまの才能は大きく突出していくでしょう。笑顔あふれる家庭環境は、発達に心配のあるお子さまや、発達障害を持ったお子さまを抱える家族の問題をいい方向に導いてくれます。多くの家族に笑顔が増えることを願っています。

※お子さまが何に興味をもちどのような行動パターンの特性を持っているかマニュアル化する事

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