Visitor 初めての方へ
幼児〜高校生まで発達に心配のある
お子さま、ひとりひとりに寄り添った
療育を提供します。
親子DE発達凸凹86とは 発達支援・放課後等デイサービス
86は療育を目的とした「児童発達支援・放課後等デイサービス」です。
行政委託事業として、(株)MOYUの運営により、
発達に心配のあるお子様を対象とした療育支援を行います。
ご利用の流れ
ご利用には手帳の有無は関係ありません。
手帳がなくても診断があればご利用可能です。
大切なお子様を預かることになります。ご納得いただけまで話をさせていただきます。
合わせて充実した施設もご見学ください。さらに魅力をご体感いただけます。
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1
面談日を決める
メール、お電話にて面談の予約を受け付けております。
まずはお気軽にご連絡ください -
2
面談(1時間程度)
保護者からお子さまの話を伺います。
より良い環境を提供するために、普段の様子や困っていることなどをお聞かせください。障害の種類により医師からの承諾書をいただくことがございます。
必ず保護者様だけでお越しください
(お子さまの前でお子さまの困っていることをお話しいただくことを避けるため) -
3
施設見学・体験(30分程度)
お子様を連れて、施設内の見学と学習指導(30分)を体験いただきます。
その後指導の様子のフィードバックさせていただき、今後の利用についてのご提案をさせていただきます。
(有料 1,000円) -
4
お申し込み(1時間程度)
受給者証が必要になります。印鑑をお持ちください。
利用契約書の説明後、お書きいただきます。新1年生のお申し込みは早めにお電話でお問い合わせください。
ご利用開始
ご利用対象のお子さま
①対象年齢:幼児〜高校生
②発達に心配があり、療育支援が必要とされるお子様
ご利用にあたってはお住まいの市区町村で、
「受給者証」の申請が必要です。
受給者証は医療機関の診断があれば、役所で発行してもらうことができます。発達検査やIQに関係なく発行されます。
※発達障害グレーゾーン、落ち着きがない、コミュニケーションが苦手、こだわりが強い、不登校、軽度知的障害、大人しく他のデイに通えないお子さまなどが多く通われています。
お子様の困り感には、1年でも早く対応されることで行動改善を望むことができます。
個別支援計画についてのご案内
放課後等デイサービスでは、お子さま一人ひとりに「個別支援計画」を作成する義務があります。(6か月に1回作成します)
基本的な生活習慣の習得と集団行動の適応訓練を主なテーマにして考えていきます。
一人ひとりの状況や課題に合わせた目標を設定します。
この計画で大切なことは「具体的」で「明確」な目標と支援方法の設定です。これを確実に実行するために、私たちは指導員全員参加のミーティングを実施しております。指導ん全員で共通認識を持ち、全員でサポートができる体制を整えております。
ご利用にあたっての注意事項
当施設をご利用するにあたり、建物や付属設備の破損をしないようご注意してください。
万が一、破損された場合のことを考え、サービスを受けられるお子さまには傷害保険・損害保険へのご加入をさせていただいております。
また、サービスの提供をお断りさせていただくこともありますので、ご理解ください。