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「むにむに」

第220号 大きな栗を拾って来てくれたエピソード ~ チャイルドカウンセラー中村が語る発達凸凹な子育て(22)~

2019年11月7日

皆様,こんにちは。
MOYUスタッフ,チャイルドカウンセラーの中村です。

「〇〇の秋」と聞きますと,何を思い浮かべますか?
やはり,「食欲の秋」という方が多いのではないでしょうか。
この時期,美味しい食材が揃っていますね。どうぞ食べ過ぎにご注意下さい。

さて,私自身が経験した個性的な3人の子育て「発達凸凹あるある」エピソードを発信させて頂きます。
今回は、その22回目。
「大きな栗を拾って来てくれたエピソード」です。

 

この時期になると思い出すのは、土鍋で炊いた栗ご飯。
次男が年長児の頃、小学生のお友達と近くの山で大きな栗を拾って来てくれ、初めて小さな土鍋で炊いた栗ご飯の味は格別でした!
次男が栗の渋皮を剥くのを手伝ってくれたことも思い出されます。

小学3年生の5月より不登校になり,ADHD(注意欠如多動性障害)の診断を受けた次男ですが、お手伝いをしてくれたりと、とても気がきく優しい子でした。
また,美味しい栗ご飯が食べたいなぁ…

 

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