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「むにむに」
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第718号 「頑張って」より「大丈夫」の声掛けを
2026年04月18日
皆さん、こんにちは。
親子DE発達凸凹86児発管の中村百香です。
いよいよ新学期が始まりましたね。新しい環境の中で、お子様も保護者の皆さまもお疲れが出ている頃ではないでしょうか。
この時期は環境の変化が重なり、特に凸凹のあるお子様にとっては大きな負担になりやすい時期です。
私の娘も新しい環境が苦手で、入学式に参加できるか心配でした。そこで前日に学校へ行き、体育館や教室を見せていただき、当日の流れを教えてもらいました。また当日の朝は、YouTubeで入学式の様子を見てイメージを持てるようにしました。
そのおかげで、入学式当日は笑顔で参加できましたが、数日後には「学校に行きたくない」と涙する姿も見られました。そんな時は抱っこをして「大丈夫だよ」と声をかけ、安心できる時間を大切にしました。すると少しずつ気持ちが落ち着き、今では笑顔で登校できる日が増えています。
つい「頑張って」と言いたくなりますが、子どもたちはすでに精一杯頑張っています。
この時期は「大丈夫」という言葉で安心感を伝えることが大切です。
子どもにとって保護者は“安全基地”の存在です。「大丈夫」と言ってもらえることで、また一歩踏み出す力が育まれます。
6月頃までは落ち着かない時期が続きます。「大丈夫」をお家の合言葉に、それぞれのペースを大切に過ごしていきましょう。86ではいつでもご相談をお受けしておりますので、お気軽にお声がけくださいね。


