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「むにむに」

第175号 科学わくわく教室(1) ~金沢から発達障害について考えます~

皆様,こんにちは。
発達凸凹学習塾86(はる)塾長の谷口一登です。

夏の高校野球も,いよいよ石川県代表が決まりました。
星稜高校,2年連続20回目の甲子園,おめでとうございます!
私の母校でもあります。甲子園でもぜひ頑張って欲しいです!

さて,日曜日は,姉妹塾の学習塾MOYUで,「わくわく科学教室(1)」が開催されました。
参加された方は,口コミで増えていき,1回目が11人(7家族),2回目が9人(7家族)と,大盛況でした。ありがとうございます。

液体窒素を使った「-200度の世界」。
初めてみる,得体の知らない煙を出す「物」に,おっかなビックリの子ども達。
ゴム製のボールが陶器のように砕け散ったり、バナナが一瞬で凍ったり…
普段は出来ない体験が出来ました。

後半は、「シャボン玉を飛ばそう」。
今回は、少し大きめのシャボン玉にチャレンジ。何回も試作したシャボン液は、雨上がりの空に虹色のシャボン玉を生み出しました。

夏休みの自由研究につなげるため、
・砂糖を入れないとどうなる?
・洗剤と水だけだと?
・輪っかは、四角だとできるの?
色んなパターンをあげたので、ぜひご自宅で実験してみてください。

学習塾MOYUの科学わくわく教室(2)は、9月1日(日)に予定しております。
各回とも、定員8名となっておりますので、事前にお申し込み下さい。

 

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