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「むにむに」
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第733号 夏に増える子どもの「イライラ」
2026年08月8日
こんにちは。親子DE発達凸凹86の前田です。
「最近、なんだかイライラしている…」
「いつもより癇癪が増えた気がする…」
そんな様子はありませんか?
実は夏に増える子どものイライラは、
暑さだけが原因ではないかもしれません。
夏は、気温・音・光・肌ざわりなど
1年の中でも特に刺激が多く、感覚刺激がぐんと増える季節です。
例えば
🟡汗で服が肌に張り付く
🟡強い日差しやまぶしさ
🟡花火やセミなどの大きな音
🟡汗や日焼け止めのベタつき
🟡水遊びなどで顔に水がかかる
大人には気にならないことでも、
子どもにとっては大きな刺激になることがあります。
そして気づかないうちに刺激が積み重なり、
子どもの脳は普段よりたくさんの情報を処理しようとして
心も体も疲れやすくなることがあります。
その結果…
✅イライラしやすい
✅集中しにくい
✅落ち着かない
✅夕方になると機嫌が悪くなる
といった様子が見られることもあります。
「困った行動」の見え方が変わるかも
💡「プールに入りたがらない」
→水が嫌いだからではなく、水着の締め付けやシャワー、水しぶきが苦手なのかもしれない。
💡「服を脱ぎたがる」
→汗で張り付く感覚が不快なのかもしれない。
「どうしてこんな行動するんだろう?」と
背景を考えてみると、お子さんの困りごとが見えてくることがあります。
おうちでできること
🌟汗をこまめに拭き、着替えを準備する
🌟静かに休める時間をつくる
🌟疲れている日は予定を詰め込みすぎない
夏は子どもにとって楽しい経験がたくさんできる季節だからこそ
叱る前に「どんな刺激があったかな?」という視点をもつことで、
お子さんが安心して過ごせるヒントが見つかるかもしれません💡



