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「むにむに」

第733号 夏に増える子どもの「イライラ」

こんにちは。親子DE発達凸凹86の前田です。

 

「最近、なんだかイライラしている…」

「いつもより癇癪が増えた気がする…」

 

そんな様子はありませんか?

 

実は夏に増える子どものイライラは、

暑さだけが原因ではないかもしれません。

 

夏は、気温・音・光・肌ざわりなど

1年の中でも特に刺激が多く、感覚刺激がぐんと増える季節です。

 

例えば

🟡汗で服が肌に張り付く

🟡強い日差しやまぶしさ

🟡花火やセミなどの大きな音

🟡汗や日焼け止めのベタつき

🟡水遊びなどで顔に水がかかる

 

大人には気にならないことでも、

子どもにとっては大きな刺激になることがあります。

 

そして気づかないうちに刺激が積み重なり、

子どもの脳は普段よりたくさんの情報を処理しようとして

心も体も疲れやすくなることがあります。

 

その結果…

✅イライラしやすい

✅集中しにくい

✅落ち着かない

✅夕方になると機嫌が悪くなる

 

といった様子が見られることもあります。

 

「困った行動」の見え方が変わるかも

💡「プールに入りたがらない」

→水が嫌いだからではなく、水着の締め付けやシャワー、水しぶきが苦手なのかもしれない。

💡「服を脱ぎたがる」

→汗で張り付く感覚が不快なのかもしれない。

 

「どうしてこんな行動するんだろう?」と

背景を考えてみると、お子さんの困りごとが見えてくることがあります。

 

おうちでできること

🌟汗をこまめに拭き、着替えを準備する

🌟静かに休める時間をつくる

🌟疲れている日は予定を詰め込みすぎない

 

夏は子どもにとって楽しい経験がたくさんできる季節だからこそ

叱る前に「どんな刺激があったかな?」という視点をもつことで、

お子さんが安心して過ごせるヒントが見つかるかもしれません💡

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