Blog
あきらめるブログ
「むにむに」
「むにむに」
第708号 雪遊びって、実はすごい遊びなんです!
2026年02月7日
皆さんこんにちは!
親子DE発達凸凹86 子ども身体運動発達指導士の山本です。
二月になりましたね。
雪が降ると、大人は「雪かきしなきゃ!」「濡れるな〜」「遊んだ後の片付けが大変…」と思いますよね。
でも、子どもたちにとって雪は、最高の遊び道具です。
雪の上を歩くだけで、体はフル稼働。
すべったり、沈んだり、いつもと違う感覚の中で、子どもたちは自然とバランスを取ろうとします。
これは、体幹やバランス感覚、足裏の感覚を育てる大切な経験。姿勢や集中力の土台にもつながっていきます。
雪を丸める、ぎゅっと握る、運ぶ、重ねる。
雪だるま作りは、実は手先の発達の宝庫です。
遊びながら、握る力や両手を一緒に使う力、力加減を調整する力が育っていきます。これらは、お箸や鉛筆の動きの準備にもなっています。
雪遊びには正解がありません。
崩れても失敗じゃないし、形も自由。
「これなにに見える?」「お店やさんにしよう!」と、想像力や考える力がどんどん広がっていきます。
凸凹86の子どもたちも、雪が大好きです。
雪が降っていると、窓から外をのぞきこんだり、雪玉を大事そうに持ってきてくれる子もいます(笑)。
その姿を見ると、子どもって本当に雪が好きなんだなぁと感じます。
外に出て体を動かすだけで、気持ちもすっと整います。
冬はおうち時間が増えて、体が固まりやすい時期。だからこそ、5分でも外に出る時間があるといいですよ◎
雪遊びは、がんばらなくて大丈夫。
短い時間でも、子どもの体と心はちゃんと育っています。「今日もいい経験したね」って思える時間になりますように☺️


