「むにむに」
第704号 新年あけましておめでとうございます。
皆様、新年あけましておめでとうございます。
親子DE発達凸凹86、子ども身体運動発達指導士の山本です。
昨年は、たくさんの方にブログを読んでいただき、本当にありがとうございました。
日々の子育てやお子さんとの関わりの中で、少しでも「これでいいんだ」「やってみよう」と思えるヒントや、安心につながっていれば嬉しく思います。
本年も、子どもたちの「できた!」「たのしい!」という気持ちを大切にしながら、
ご家庭で無理なく取り入れやすい遊びや関わりのヒントをお届けしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、年末年始が終わり、学校や子ども園も始まり、少しずつ通常モードに戻ってきましたね。
寒い金沢では、外に出る機会が減り、体を動かす量が少なくなりがちです。
「どこに行こう?なにをしよう?」
「寒くて外遊びは大変…」
そんな声も、保護者の方からよく聞かれます。
そこで今回は、家の中で気軽にできる運動あそびをご紹介します。
使うのは、床に引いた一本の線、または細く丸めたタオルだけ!
今回は、3つの遊びをご紹介します♩
まずは【線の上を渡る遊び】
かかとからつま先へ、ゆっくり歩くことで、バランスを取る力や姿勢を支える体幹が育ちます。
途中で「ピタッ!」と止まる動きを入れると、集中力や動きの切り替えの力にもつながります。
次は【両足で左右にジャンプ】
線をまたいでリズムよく跳ぶことで、下半身の力や体全体のコントロール力が育ちます。
慣れてきたら、【片足で左右にジャンプ】にも挑戦してみましょう。
片足で体を支えることで、左右差への気づきや姿勢保持の力が高まります。
さらに、前後ジャンプや合図で止まる「ストップゲーム」を加えると、空間認知や注意力も自然に養われます。
【年齢の目安】
・3〜4歳:線の上を歩く、両足ジャンプ
・5〜6歳:片足ジャンプ、前後ジャンプ
【安全に遊ぶポイント】
・滑りにくい床で行う
・周囲に物がないか事前に確認する
一本の線があるだけで、「歩く・跳ぶ・止まる」といったさまざまな動きが生まれます。
1日5分の運動あそびから、少しずつ体と生活リズムを整えていきましょう。


