「むにむに」
第674号 SSTレッスン「もゆはるフェスティバル」
皆さんこんにちは。親子DE発達凸凹86保育士の松井です。
いよいよ暑さを感じる日が増えてきたかと思えば、風が強かったり、雨が降ったりと、肌寒く感じる日もあり、衣服や寝具の調整に迷う今日この頃です。もうすぐ梅雨入りということもあり、少しでも心地よい晴れの日が増えることを願っています☀
ちなみに、北陸地方の梅雨入り予想は6月11日頃とのことです☔
さて、今回は学習前に行っているSST(ソーシャルスキルトレーニング)レッスンの様子をご紹介します。 5月のテーマは『もゆはるフェスティバル』です。昨年秋に開催したオータムフェスティバルが大盛況だったので、恒例行事として今年は5月31日(土)に開催されます。子どもが主体的に活動したり、お金のやりとりを経験したりしながら周りの人と楽しく関わりが持てるように準備から取り組んでいます。
【➀もゆはるフェスティバルについて】
まず前回のオータムフェスティバルの振り返りをしました。参加した子は思い出話をしてくれたり、行けなかった子も「このお店行ってみたい!」など楽しそうに話してくれました。そして今回の『もゆはるフェスティバル』ではどんなお店があるのかを紹介した後に、どのお店をやってみたいかを聞いていきました。「お金の計算したいから」「子どもの相手は苦手だな」「○○先生と一緒にしたい」など、選んだ理由もさまざまで、子どもたちの気持ちが伝わってきました。当日参加する子にはやってみたいお店を担当してもらい、みんなで準備や本番に向けたやりとりの練習などすることを伝えました。
【②看板製作】
それぞれやってみたいお店が決まったので、準備に取り組みました。学習後の短い時間でしたが、看板を製作しました。一人で黙々とペンを書き進める子や「何色にする?」「僕こっちから書くね」と友だちと相談しながら協力して作る姿も見られました。

【③やりとり練習】
今回は喫茶店コーナーも出店する予定です。そこで、本番でご協力いただく「ふれあい工房たんと」さんのお菓子の写真を使って、注文やお金のやりとりの練習をしました。
ごっこ遊びが好きな子どもたちは、「ご入場ありがとうございます〜!」「キャッシュレスは使えますか?」などなりきっていたり、「一つで大丈夫です。ダイエット中なので…」「割引券ありますよ!」とユニークなやりとりが自然と飛び交い、楽しそうに練習していました。お会計では電卓を使うからか、お会計役をしたい子が多く、間違えないようにしっかり計算したり、おつりを渡したり上手にできていました。

普段のごっこ遊びの経験がある子も、当日は友だち以外の人とのやりとりや、実際の商品やお金を扱う体験となるため、貴重な学びの機会になると思います。子どもたちが体験を通して、さまざまなことを感じ、学びを深めてくれると嬉しいです。
86に通っていない方でもご参加できるので、ぜひ遊びに来てください!詳細は86のインスタをご覧ください。(@dekoboko86haru)
次回のSSTレッスンは、「ノンバーバル」をテーマに言葉以外のコミュニケーションの取り方、見た目の大切さなどイラストやクイズをしながら楽しく学びます!