「むにむに」
第631号 SSTレッスン「食べ物」
皆さんこんにちは。親子DE発達凸凹86保育士の松井です。
7月27日は「スイカの日」!って知っていましたか?
スイカは夏の食べ物を象徴する“横綱”とも言える存在で、「な(7)つのよこづ(2)な(7)(夏の横綱)」とスイカ愛好家たちによって、語呂合わせで制定されたそうです。
スイカには水分だけでなくカリウムも豊富なのでほてり・だるさなどの夏バテ予防に効果があります!ウナギもいいですが、スイカも食べて夏の暑さに負けないように過ごしましょう!(^^)!
さて、今回は学習前に行うSST(ソーシャルスキルトレーニング)レッスンの様子をご紹介します。
今月のテーマは『食べ物』です。
まず始めに簡単なアンケートをとりました。2種類あるのですが、1つは脳の働きに関係すること。もう1つは腸の働きに関係すること。
印象としては、低学年の子はチェックの数が少なく、高学年や中学生と大きくなるにつれてチェックの数が多かったです。

チェックが終わった後、それぞれ何に関係していることだったのかを伝え、自分の体調や脳・腸の働きについて視覚で自己分析できるようにしました。また、脳と腸はつながっていて、緊張や不安を感じるとお腹が痛くなったり、お腹がスッキリすると脳も働きが良くなり活動的になれたりすることも伝えました。
そして自分のチェックの数を意識してもらいながら、脳と腸の働きに良い食べ物を紹介しました。
【脳の働きに良い食べ物】
➀たんぱく質[やる気・集中力・幸せ]…もも肉、卵、大豆、エビ、カニ、サバ
②DHA[記憶力]…青魚など
③鉄[めまい・イライラ・眠気・疲れ]…レバー、しじみ、あさり、かつお

【腸の働きに良い食べ物】
➀食物繊維[整腸作用]
・発酵食品…納豆、ヨーグルト、味噌など
・海藻類…わかめ、のりなど
・キノコ類…しいたけ、えのきなど
・葉物野菜…キャベツ、白菜など

紹介しながら、良く食べている食材があるか、どんな料理に入っているかなど質問すると、「納豆朝食べてきた」「ツナおにぎり好きだからいっぱい食べてるよ」「サラダにキャベツある!」とそれぞれの食生活が見えて面白かったです(*^▽^*)
また、アレルギーがある子は他の食材で栄養がとれるものを質問してくれたので、一緒に調べたりもしました!
脳と腸の働きを快調にするためにも、食生活を見直してバランスの良い食事を心掛けたいですね!また夏本番なので、夏バテにならないようにしっかり食事をとりましょう!
来月のSSTレッスンは、保護者の方にどんなことを取り組んでほしいのかアンケートをとった結果、回答の多かった『意見発表』をする予定です。