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「むにむに」

第689号 やる気スイッチの押し方☝

お子様は、何歳から「お子様らーめん」ではなく「普通のらーめん」を食べるようになりましたか?

 

先日、うちの娘(5歳)が某○番らーめんで、初めて「普通のらーめん食べたい!」と言いだしました。

生まれて5年間一度も興味を示さなかった、リンゴジュースもポテトもついていない普通の野菜らーめんを食べたいと言うのです。

 

そんなに言うならと娘の意見を尊重し、「お子様」でもなく「小さな」でもない普通のらーめんを頼みました。

結果、完食ならず野菜不足の親を案じてか、麺だけは全てすすって具だくさんの野菜スープを残してくれていましたが(笑)

何にせよ、今まで興味のなかったことに挑戦してみたいと思った、娘のこの夏最大の成長でした。(もっとあるやろ)

 

 

 

 

さて今日は、夏期講習の一場面から「やる気スイッチの押し方」についてご紹介します。

 

▶遊びモードから勉強モードへ

夏期講習の最終日、低学年のお子さんと一緒に活動していたときのこと。
予定より早く活動が終わり、20分ほど時間が余ってしまいました。

宿題がまだ残っているので取り組んでほしいけれど、ちょうど遊びモードに切り替わっている最中。
しかも、最終日ということもあって少し疲れも見られました。
「この状況から宿題へ切り替えるのは、ちょっとハードルが高いな…」と感じていました。

 

 

▶秘密兵器は“かき氷シロップ”

そこで登場したのが、後で予定していたかき氷作りに使うシロップ。
「〇〇くんはどれ使う?先生はこれがいいな!」と見せてみると、
「えー!こんな味もあるの?じゃあこれにする!」と目がキラキラ。

すかさず、
「じゃあ、あと20分宿題をしたら、このシロップでかき氷作ろう!」
と伝えると…「うん!!」と元気に返事をして、すぐに宿題に取りかかることができました。

 

▶宿題が進む“ちょっとした仕掛け”

さらに、この日の宿題にはもう一つの仕掛けを。
ワークを1ページ終えるごとに、その子が大好きなキャラクターのカードをプレゼントしました。

カードといっても、ネットで見つけた画像を印刷しただけの簡単なもの。
でも本人にとっては特別なごほうびです。

結果、この日だけでなんと5ページも宿題を進めることができました!
「ごほうび次第で、こんなにもやる気が変わるんだな」と改めて実感しました。

 

▶ごほうびをうまく使うコツ

ここで大切なのは、次の3つのポイントです。
1. ごほうび(強化子)をわかりやすく提示する
2. どんなときにもらえるのか、条件を明確に伝える
3. 達成したらすぐにごほうびを渡す

この3つがそろうだけで、子どものやる気スイッチが一気にONになります。

 

▶「ごほうびばかりで大丈夫?」と思う方へ

「そんなにごほうびばかり与えていたら、ごほうびがないと何もできなくなるんじゃ…」
そう思われる方も少なくありません。

でも実際には、段階を踏むことで“ごほうびがなくてもできる状態”に移行していくことができます。
そのステップについては、【ママトレ】で詳しくお話していますので、興味のある方はぜひご参加ください。

 

▶子どもの「好き」を力に

もゆスクでは、その子が好きなもの・得意なことを大切にしながら、学習を楽しく進められるように工夫しています。
ちょっとしたきっかけや声かけで、やる気はぐんと引き出せるものです。

「うちの子、勉強にやる気が出ない…」とお悩みの方も、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

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