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「むにむに」
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第738号 朝ごはんにはパンではなく、お米を食べよう!
2026年09月19日
皆さん、こんにちは。
親子DE発達凸凹86 児童発達支援管理責任者の中村百香です。
少しずつ涼しくなり、秋を感じる季節になりましたね。今回は、子どもたちの「体づくり」に欠かせない栄養についてのお話です。
先日、86の保護者様との家族支援の中でも、食事や栄養についてお話しする機会がありました。
子どもたちの成長や発達を考えるうえで、「睡眠」「運動」と同じくらい大切にしたいのが毎日の「食事」です。
皆さんは「グルテンフリー」という言葉を聞いたことがありますか?
グルテンとは、小麦などに含まれるたんぱく質の一種で、パン、うどん、パスタ、ラーメン、お菓子など、普段何気なく食べている食品にも多く含まれています。
小麦やグルテンと体調との関係についてはさまざまな研究が行われています。体質によっては小麦を摂ることでお腹の不調などが現れることがあり、食事と気分や集中力などとの関係についても研究されています。
ただし、「小麦をやめればイライラがなくなる」「発達特性が改善する」と医学的に確立されているわけではありません。
そのため86でも、完全なグルテンフリーをおすすめするのではなく、「毎日の食事を見直す一つのきっかけ」として知っていただけたらと思っています。
例えば、毎朝のパンを時々おにぎりにする、うどんをお米にする、小麦のお菓子を米粉のお菓子に替えてみるなど、できることからで大丈夫です。
子どもたちの身体や脳の成長を支えているのは、毎日の食事です。
86では療育だけでなく、「食事・睡眠・運動」も含め、子どもたちの健やかな成長を生活全体から保護者様と一緒に考えていきたいと思っています。



