Lesson 学習指導

つまづきを見つけて、
理解できている学年までさかのぼり、
お子さま一人ひとりの認知特性に応じて
学習指導を行います。

86のこと 親子DE発達凸凹86の学習指導

認知特性に応じた学習指導 一人ひとりの得意を大切にするサポート

お子さまには、見て覚えるのが得意な子や、
聞いて覚えることが得意な子など、様々な子が存在します。
それぞれの認知特性に応じた学習支援を行うことで、
お子さまの学力向上を促し、お子さまの自信へとつなげます。

認知特性 外からの情報を頭の中で整理したり、
記憶したり、表現したりする能力

  • 視覚優位

    見た情報
    を処理するのが得意

  • 言語優位

    読んだ情報
    を処理するのが得意

  • 聴覚優位

    聞いた情報
    を処理するのが得意

子供の場合は言語習得段階なので、
視覚優位が多いです。

認知特性とは 覚えやすさは
人によって違う

情報を頭の中で整理したり、記憶したり、表現しようとする方法を認知特性といいます。 認知特性は、視覚優位・言語優位・聴覚優位の大きく3つのタイプに分けられます。
様々な暗記方法を体験することで、お子様の得意とする学習方法を見つけていきます。 多くのことを覚え知識を増やすことは、テストの点数がアップすることに間違いありません。 さらにそこに経験が加わることで、知恵を生み出すことができるようになります。

また、親子DE発達凸凹86ではお子さまの現在の年齢、学年にかかわらず、お子さまが理解できている学年までさかのぼったところから学習をスタートします。基本から順序立てて学ぶことで、お子さまの基礎学力の定着を図ります。

認知特性に合わせた学習の様子 認知特性に合わせた学習の様子

保護者様に聞いた お子様の変化

保護者

宿題や習い事に取り組む様子が変わった

子どもの様子で一番変わったと感じるのは、宿題や習い事などの物事に取り組む時の様子です。
宿題を集中して取り組む日が増えたり、習い事のコーチの話をしっかり聞くことができるようになったりと、やるべき時の集中力が出てきたように見受けられ、私も嬉しく、頼もしく思っています。

保護者

苦手なテストに一生懸命取り組んだ姿勢に感動

苦手な漢字テストに一生懸命に取り組んだその姿勢に感動しました。漢字テストの場合、2年生の時は4点(100点中)だったものが、3年生の同時期のテストでは46点になりました。去年との違いを見ると、記名がしっかりとしてあったり、無記入欄がほとんどなかったりと、真剣に取り組んだ様子が分かりました。

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