皆様、おはようございます。
発達凸凹学習塾86(はる)担当講師の谷口啓子です。

86(はる)で行っているペアレントトレーニング(お子様への関わり方トレーニング)では,保護者様からこれまでのいろんな出来事をお聞きします。

例えば,医療機関を受診した時の話もその一つです。
発達検査や行動観察,問診などを経て「発達障害」の診断がつくのですが,ある保護者の方は,そこで「謎が解けた」と思われたそうです。
お子様については,幼い頃からのつかみどころの無さが気になっていらっしゃいました。
小学校に入学し,学年が上がるにつれて,彼女は学校生活を嫌がることが増えていったそうです。「なぜなんだろう?」という疑問を抱きながら医療機関を受診した結果,「発達障害」と診断されました。その時に思ったのが,「謎が解けた!」だったそうです。
そしてすぐに,家族みんなにお子様の状態を伝えられたそうです。隠し事はなし!全てオープンです。

今,このお子様は,みるみる自信をつけ,周囲が驚くようなチャレンジをし,結果を出しつつあります。私たちも,毎回どんなお話が聞けるのか楽しみにしています。
彼女のチャレンジが達成できることを祈っています。

「発達凸凹=ダメ」ではありません。お子様が,スムーズに行動できない,スムーズに学習理解が進まないとき,そこには,努力や子育てとは違った原因があるかもしれません。それをフラットに捉えることができたなら,こんなに幸せなことはないと思います。

どうぞ、保護者の方が考えを広げ、お子さんを受け入れてもらえたなら、笑顔いっぱいの「むにむに」が生まれるでしょう。
たくさんの「むにむに」が生まれるように、私共も頑張ります。

発達障害  学習塾