皆様,こんにちは。
親子DE発達凸凹86(はる)児童指導員の谷口です。

金沢地方,ようやくお天気が時々見られるようになりました。
このまま,夏が来てほしいですね。


さて,夏休みに入ったお子様。毎年保護者の方からお悩みのご相談を受けることがあります。
それは「宿題」。

例えば次のようなことはありませんか。

・計画を立てることが苦手。
・勉強に必要なものを用意するのに時間がかかる。
・決めた時間に始めることができない。
・途中で他のことをやってしまう。
・マイナスの感情を調整することが難しい。

この中にあてはまる所があると,膨大な夏の課題を制覇するのに,ハードルが高くなってしまいます。

最後まで何かをやるために必要な機能を「実行機能」と言います。
発達障害グレーゾーンのお子様の中には,この機能が弱いために物事がうまく進まない場合があります。
特にASD(自閉スペクトラム症)のある人と,ADHD(注意欠如・多動症)のある人は十分に働かせることが難しいと考えられています。


では,どうするとよいかと言うと,その子に必要な方法を保護者様や周りの大人が探して,示してあげることです。
例えば,計画を立てるのが苦手であれば,お子様に任せるのではなく,一緒に立ててあげてはいかがでしょうか。
また,その日する分には付箋を貼り,終わったらはがすというのも,達成感を感じることができます。
うまくいく条件を探して,実行する脳の回路をつくることです。

課題が終わらなくて一番辛いのは,お子様本人でしょう。
しかし,サポートを受けながら成功体験を積めたならば,達成感はもちろんのこと,「どうすればできるようになる?」という考え方を持つことができるようになり,自分で解決する力もついてきます。

実は私,上記の項目全てあてはまります。
「楽々何でも取り組めるようになった!」と言いたいところですが,正直まだまだ難しい時も多いです。
でも,どんな力が弱いかを知ることができ,そのためにどのような環境だとできるのかを集めることができているので,立て直し方も身についてきています。

夏の宿題を通して,お子様のトリセツを増やすことができるといいですね。








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