こんにちは
学習塾MOYU・発達凸凹学習塾86(はる)主任の谷口啓子です。

今日は,腸内環境のお話をさせていただきます。

「はらわた(腸)が煮えくりかえる」「断腸の思い」など,脳が処理する感情を表すことわざに「腸」が多く使われる例は多いですね。

オンラインジャーナル「Scientific Reports」で発表された論文によると,「腸内微生物の移植を施された自閉スペクトラム症(ASD)の患者を2年かけて追跡調査した結果,特徴的な“社会的なふるまい”に45%もの改善がみられた」との研究結果が発表されたました。

ASDの子ども達の多くは,慢性的な腹痛,便秘,下痢など,消化器系に問題が出やすいことは知られています。毎日のように不快感が続くことを想像してみてください。ますます不安を招き,集中力や注意力が低下し,学習にも前向きになれません。
また,私たちが体調不良であると,冷静なコミュニケーションが取れないように,感情コントロールもうまくいかないでしょう。お友達関係にも悪影響を及ぼしている可能性があります。
「種類が豊富で,全体量が多く,バランスが取れている」のが理想の腸内環境ですが,ASDの子どもの腸内環境を調べると,腸内細菌の種類が少ないことも分かっているそうです。

腸のことはまだまだ研究段階ですが,「腸」と「脳」が密接な関係にあることは間違いありません。
「口に入れたもので身体は作られる」のです。
理想の「腸」を私たちは,作ることができます。

発達障害・グレーゾーンのお子様への対応として様々な方法がありますが,当塾では,「腸内環境を整えること・栄養を取り入れること」は,とても大切な方法の1つと考えます。
これから,数回に分けて,腸内環境のお話をお届けしたいと思います。

 

 

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