皆様、こんにちは。
学習塾MOYU・発達凸凹学習塾86(はる)主任の谷口啓子です。

ここ2,3日秋晴れの穏やかな日が続き,周りの小中学校では,校外学習や運動会で子ども達の声がにぎやかに聞こえました。
通塾生の保護者の皆様も、「気持ちがよいですね。洗濯物が良く乾きます」と、とても嬉しそうにお話をいただきます。
日常のちょっとした中に、心地良さを見つけられるって,幸せですよね。

ところで,皆様のご家庭,親子で過ごす時間は「穏やか」な時が多いですか?
それとも…?

例えば「宿題をしない」など,気になる行動があった時,初めは優しく促していても,中々変わらないと,ついつい口調が厳しくなり,必要以上に叱りつけることはないでしょうか。
そこには,温かい関わりはほとんどなく,お子様は、またさらに一段と困った行動を繰り返してくる。この「負のサイクル」にはまってしまうと「穏やか」な時間は、難しいことが多くなります。

「反射的な反応ではなく対応を」。
これは,まめの木クリニックのソーシャルワーカーの藤井和子先生が、先日の日本ペアレントトレーニング研究大会の講演の中でおっしゃられた言葉です。
ペアレントトレーニングとは,保護者の方がイライラせずに対応することで,お子様に安心感がもたらされ,ストレスの多かった親子関係が改善されるトレーニングとなっています。ベースは「お子様の行動を3つに分けて,伝わるようにほめる」ことです。
決してトレーニングと言っても,厳しくて辛いものではありません。また,グループトレーニングでしたら,同じ悩みを分かち合うことで,助け合うこともできます。

まだまだ,石川県では馴染みの薄い「ペアレントトレーニング」ですが,お子様との関係を見直す「きっかけづくり」となると思います。

穏やかな時間は,ご自身の手で作り出すことができます。

どうぞ,今現在モヤモヤしているものがあるのでしたら,まずは,何か一つ行動してみてください。
きっとそこには,次の手があることでしょう。


ペアトレ受講者の声(小1の保護者様)
「子どもの観察と声かけを意識することで,意思疎通がスムーズになってきました。ストレスの軽減になっています」

 

 

86(はる)では、ペアレントトレーニングのムービー講座も開講しておりますので、ぜひご覧ください。

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