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「むにむに」

第18号 初めての同志社大学

2018年02月26日

皆様おはようございます。
 
先日、同志社大学大学院 心理学研究科へ出向いて参りました。
弊社の新たな取り組みをするには、専門的に研究をされている方のアドバイスが必要となり、どなたか協力頂ける方を探しておりました。

はじめ、全く心当たりが無くて困っていたところ、同志社大学大学院の心理学研究科に繋げてくださったのが、弊社ホームページを作成してもらいました「株式会社ドゥーコミュニケーションズ(以下DO!)」さんでした。

DO!さんは、編集能力がとても高く、私が目指している方向を話すと、すぐにその方向に必要なものを探してきてくれるのです。
DO!さんも、私共が描く世界に共感してもらえ、多くの力を貸してくれます。心から感謝致します。

よく成功者の方々が、「夢を口に出す」ことを言われますが、こういう事なのです。
その夢に共感してもらえたなら、いろんな手助けがもらえます。
もちろん、その夢は、個人の満足でなく、多くの人の満足や幸せに向かう方が、協力も多くなります。

今後も、専門家の意見を積極的に取り入れ、新しいスタイルで、発達障害の子育てを応援していきます。

私の夢は、発達障害の子育てに、楽しさや ゆとりを持ってもらえる事です。
金沢から全国に向けて発信できる、そんな「親子DE発達凸凹学習塾86(はる)」になりたいと切に思います。

どうぞ、保護者の方が考えを広げ、お子さんを受け入れてもらえたなら、笑顔いっぱいの「むにむに」が生まれるでしょう。
たくさんの「むにむに」が生まれるように、私共も頑張ります。

 

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